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氷がはらなくなった秘密

■身近な資源性「放射」の力蕗の萄がこんなに開いてしまいました。あちこちが春になってきています。でもまだ寒いのです。夜明けの気温は相変わらず真冬と同じように3度くらいの日があります。気温が零度以下にならなくても、氷ははる、ことはあまり知られていないようです。そんなバカな、と思われる方もおられるでしょう。実は、真冬の夜空は澄み切っていることが多く、そうした夜の空の温度は、マイナス20℃だったりそれ以下だ...

武蔵境徒歩5分

■身近なところから見つける:keyword■身近なところを散歩するのも良いものです。暮れにこんな景色を発見しました。なんと、新宿から20分、武蔵境の駅から徒歩5分の、普通の住宅地のなかです。畑の黒い畝が続きます。農作業小屋、屋敷林、充分に冬らしい重い空と一体になっています。残った柿の実と、銀杏の葉が鮮やかです。住宅地の近くで、畑を耕していただけていることは、素晴らしいことです。新鮮な身土不二の実りをいただけま...

手伝う花子

■土手の草刈り、「山羊の手」も身近な資源性;keyword■有機農業技術支援センターでは、冬のエクセルギー技術として、農業に欠かせない堆肥つくりのプロセスを用いて、建物の暖房を実現しようという試みが始まっています。発酵槽が出来上がり、槽内温度が、50度くらいまで上がってきています。来週には、暖房実験に着手するところです。発酵熱も、私たちの大切にしている「身近な資源性、ローエクセルギー」の1つです。山羊の花...

初めて「有機農業」とついた国の事業による施設(その1)

■有機農業、身近な資源性活用の模範:keyword■有機農業技術支援センターが誕生しました。お祝いの会で、その重大性を知りました。有機農業支援法が、稲葉先生をはじめとする方々の体を張った尽力によって、議員立法という、望まれた方法により成立していたこと。国の事業が関わって誕生した、初めて「有機農業」という文字の入った記念すべき施設であること。集まった誰もが、稲葉先生の目指すところからすれば、施設が小さすぎる...

お日様定規

■大切にしたい身近な資源性、陽の動き:keyword■お日様は、東から昇り、西に沈みます。あたりまえのことですが、知っているはずなのに、あまり良く知らないということは多いものです。では、本当にお日様はどこから昇っているのでしょう。夏と冬とでは大きく違うのです。地域によっても大きく異なるのです。夏は北東から日が登り、北西に沈みます。つまり、夏は、昇る陽も沈む日も、南側の窓から差し込むことは絶対になく、北側に...

生かすこと(その3 伝統的な木組み)

■伝統的構法、柔構造、変形、揺れ:keyword■金物を使わないで木造を作ってほしい、と思う方が増えてきています。木が生きているという特性を生かした建築の方が本物である、と思うようになってきているようです。法制度や、一般流通は、まだ、「生きたものを扱うよりも殺したものをあつかう方が容易だ」という進化過程の、20世紀型技術レベルから抜け出していません。にもかかわらず、中途半端ではなく、伝統的な木組みを徹底し...

生かすこと(その2:木材を乾燥させすぎない)

■伝統的構法、人口乾燥、技術の進化の過程:keyword■東京ガスから依頼がありました。「赤池学氏とジョイントして21世紀の住まいのモデルを、新宿の高層ビルの建物室内に建造して欲しい」というものでした。21世紀を迎える年でした。日本の伝統的な組み方の建物に、自然の恵みを活用し(エクセルギーシステムの導入)、それとは対照的な燃料電池などのハイテクも組み込んだモデルでした。私を可愛がってくださっている、福島舘岩村の大工さんたち...

生かすこと(その1)

■日本の建築、技術の進化、これからの技術:keyword■樹木は、樹液が体内を巡っているとき、生きている、といいます。建築で用いる場合は、切り刻んだ「木材」になっていますが、やはり「生きているもの」として扱います。畳も、葦も、和紙も、命あったものは、死しても「生きているもの」として扱います。土のように、微生物など、生きているものを含んでいるだけでも、「生きているもの」として扱います。畳は、室内の窒素をたく...

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