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あれから1年:「除染」よりも「濃縮の行方対策」を

■自然の流れに逆らわない人が関わらない限り、今回のような放射能問題は、自然界ではほとんど起きることはなかったことを学習しました。なのに、起きてしまってからもさらに、自然の流れをみつめ、受け入れることから逃げようとしています。誰でも自分の近くから嫌なものを消したいと思います。それを「除染」という言葉にこめてゆきます。自分の近くから消したい、末梢したいという心が込められます。すると、自然に消えてしまう...

燃料の要らない車

■EVハウス昨年、家に太陽電池をのせて、それで車の燃料を供給するEVハウスというプロジェクトhttp://evhouse.exblog.jp/を立ち上げました。そして、どんどん建設されています。車があっても、ガソリンをとどけてもらえなかったので、しばらく使えなかった、という東日本地震の教訓もあって、私たちの考え方が広まってきています。これは、実用になる電気自動車が登場したことに支えられています。燃料は電気ですから、太陽電池から...

羽生の森

■保全活用、小澤愛次郎氏活躍の地:keyword■秋に、保全活用のための建物調査を実施しました。床をはがし、天井をはがしたりして、様子を見ました。栃木県の羽生市に位置します。今では、新興の工場や、病院などが近くにありますが、往時はのどかな農村風景の中に忽然と現れる、といった風だったでしょう。明治から昭和にかけての政治家であり、剣道家であった、小澤愛次郎氏の本拠地であったところだそうです。農業を背景にし、教...

「住育」ことはじめ

■宿谷先生の御本、子供の時から学ぶ:keyword■今までの学校では習わなかったこと。本当は習っておいた方が良かったこと。そういうことが沢山あります。「食育」もその1つで、子供の頃から接していた方が良いと、ここのところ熱心になっておられる方が増えていると伺います。宿谷昌則先生が、「食育」とならぶ、「住育」の本を書いてくださいました。親と子が対話をしている時のように、読んでもらえれば、という意図がはっきり読み...

エコハウス

■高齢者の快適、自立:keyword■「エコハウス」という言葉が、多くのところで聞かれるようになりました。高齢者の快適や自立を支えるためにも、エコハウスは重要と考えられるようになってきているようです。確かに、年をとれば、さらに、暖冷房が必要になります。しかし、若い頃に比べ、暖冷房費がかかってしまうのでは大変です。そのことを考えれば、まだ元気なうちに、少しお金をかけても、エコハウスにしておこうと思うのでしょ...

雨の建築術

■エクセルギーハウスにいたるまで、建築学会の活動:keyword■もう20年近くになります。「雨」という切り口で、建築をみなおしてみよう、という活動が建築学会で始まりました。鈴木信宏、神谷博、岡村昌義氏ら建築領域のメンバーに、生態、造園、温熱環境、衛生など、様々な分野の方が加わって、討論が始まりました。その検討の成果は、「雨の建築学」「雨の建築術」という本になって、建築学会編で、出版されてきました。かなり...

森の役割を果たすエクセルギーハウス

■地球の気候の安定、「太陽光」と「蒸発」:keyword■地球に降り注ぐ太陽の光のエネルギーは、毎日ほぼ一定の量であって、限られた量なのですが、無尽蔵であるかのように、勘違いしがちです。さらに、地球に降り注ぐ太陽の光の100%を電気などに変換して使ってしまっても、何も問題ない、と思いがちです。さて、自然の森が、地球の変遷の中で、地球に対してどんな役割を担ってきたのでしょうか。地球は、私たちの人間の存在から...

3mあれば森は出来る

■庭から先に考える、生垣、樹で中庭をつくる:keyword■エクセルギーハウス府中は、計画の骨格を検討している段階です。今回は、深大寺の曼珠苑のカフェhttp://yabukai.jp/gaiyou/index.htmlで、お茶をいただきながらの打ち合わせです。20年ぐらい前、ガーデンデザイナーの正木覚氏と、建物と緑の関係について、さまざまな試みを、数年に渡って繰り返していました。その頃いただいた知恵が、宝物の一つです。「3mあれば森ができ...

和紙の壁

■和紙、竹の和紙、ペット対応、漆喰壁がはがれかけているような古い建物の一部屋に、和紙を貼ってみる、という教室に参加してみました。数十人が参加して思い思いに貼ってみましたので、一枚の絵のように仕上がり、にぎやかです。一度経験してしまうと、その手軽さを実感し、いつか自宅でやってみようと、思うようになります。隣の方々との楽しいおしゃべりでも、それを確認しました。手軽さは、セルフビルドのための条件であって...

石造・木造・バナナ造

■10年保証、資材の生産・循環、建築の寿命、地域の風土、マダガスカル:keyword■建築物や料理は、かつて、「商品」とは言われていませんでした。そのことが時代遅れで、そのことが悪いことであるとされ、国をあげて、それらを商品として扱うように必死になってきたのが、この数十年間の一側面であったようです。保証制度の添加は、その締めくくりに近い現象といえそうです。住宅建築の10年保証が義務化されようとしています。「10...

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