
■設計のプロセス、夢を描く:keyword■
たった、2か月ほどで、電話がかかってきました。
都内で、京王線の駅からの徒歩圏で、自然しか見えない敷地。
夢は描くものです。
敷地に立ち、さまざまな情報を集め、「この自然がどの程度担保されるものかの想定をつけ」。
このことが大事です。
入手されることになりました。
なんと、現地まで見にいったものとしては、最初の物件だそうです。
これほど、早く見つかることは珍しいことだと思います。
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