
■水遣りなし、樋にもつながない:keyword■
植込みの前に、花置台にもなる部分があります。ここで、普通のプランターよりも多くの雨を受け止めるのです。
そして、その雨は、自動的に、プランターの中に大切にしまわれ、草花の必要な分だけが、いつでも自動供給されます。当然電気など、何も使いません。
普通のププランターに比べ、この部分だけ大きさが必要になります。それが可能であれば、こんなに重宝なプランターはありません。
「ひと月ぐらいは、水遣り、いりませんよ。海外旅行も、たいがい大丈夫ですね。」とお話しています。
実際、あちこちに置いて試していただいています。 まず、1年を通して、水遣りなしで済んでいます。
このタイプは、マンションのバルコニーの手すりの上や、万年塀の上、ストリートファニチュアなどとして、さまざまな、目的に応じて変形して 導入されています。
http://mainichi.jp/life/ecology/mottshiritai/archive/news/2008/20080704org00m040043000c.html
スポンサーサイト
- http://architecta.blog64.fc2.com/tb.php/129-d0b149be
0件のトラックバック
コメントの投稿