地球環境の改善を具体的に進めてゆこう。
自分のできることは、「隣に役立つしくみ」が快適をもたらすことを、体感していただくこと。
そして、「隣に役立つ仕組みをつくる作法」、これをお伝えする事。
ところで、それをどこからはじめるか。当然、普通の個人個人が、そういう作法の魅力に気が付き
作法の手本を示してゆくことから、始まる。
だが、どういう環境でそれを、実施するか。
都市内でそれを実施するのは、なかなか困難が多い。実践のわりに効果が薄い。
効果が最大の場。
それは、聞きなれない「流域環境」という、身近な「場」なんだが、
その流域環境づくりを進められている方々がおられる。
みなで、流域環境について、学んでゆくことが、大切だ、と実感する。
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